ブログの更新が途絶えてから7ヶ月。
私はほとんど地の底を這いつくばるようにして生きていた。

特に、更新が途絶えた昨年の6月頃は、死にそうだった。
メンタル的に、ここまで死に取り憑かれるのか、というくらい死を身近に感じていた。

色々な葛藤と戦いがあったのだが、極度の貧困から今に至るまでの経緯を簡単に。

・障害者手帳を入手してから障がい者枠で仕事を探したが40社ほど落ちる。
・4ヶ月間、完全に仕事がなかった。
・社会福祉協議会を通して、住宅確保給付金と福祉支援貸付を獲得。
・障害年金2級を獲得

2019-01-27 15.29.02a

とにかく仕事がなく、収入がほぼ無かったため、家賃が払えず退去を促された。
一括で滞納家賃を支払うか、退去をするかの2択だったため、やむを得ず退去をすることにした。

そして家賃をかなり圧縮できる、団地に引っ越すことにした。
当然引っ越し資金などもなかったので、『住居を喪失する可能性がある』と社協に何度目かの相談。

障害者手帳も持っていたし、売却できるような資産もなかったので、社協も本腰をあげてくれた。
実に2ヶ月間、資料集めや準備をして、ギリギリで引っ越しが完了。

その後、福祉支援の貸付として、月14万円の貸し付けも埼玉県に申請が通った。
これは負債額や状況によっては却下される可能性が大きかったため、申請が通ったのも幸運だった。

ただしその代償として、お金を返すだけではなく、
ハローワークでの求職活動、そして社協の担当者と週1での面談が義務づけられている。

これを疎かにしては、貸付の一括償還、住宅給付の打ち切りなどの措置を執られる。

思っていた以上に、行政からお金を借りるというのは、厳しいものです。
闇金の何倍も、確実に、徹底的に調査・管理されます。

当然のごとく、資産調査が入ります。
税金、収入、全ての銀行口座の提出なども調査、及び提出を求められます。
収入があれば、どこから、どんな仕事で得た収入なのか説明を求められます。

つまり金銭的に、丸裸にされます。
住民票や戸籍も確認されるので、家族の情報も全て社協に提出します。

これは情報社会の現代にとって、人によってはとてもストレスになるかと思います。



何でここまでするのかというと、行政や社協には目的があります。
単純に「お金に困っているからお金を貸す」わけではない、ということ。

社会的に、金銭的に、アクシデントがあって通常生活が送れなくなった世帯に対して、
自立と立て直しを目的とした「支援」になるわけです。

なので、お金を借りた以上、今後は自立して生活を営めるようにするのが機関の使命です。

1週間に1度、状況を確認する面談があるので、とにかくゆっくりできません。
仕事が決まるまで精力的な求職活動が義務づけられますし、意欲や心構え、生活態度も見られます。

それでも、お金が無くて貧困世帯になり、生きるか死ぬかという状況からは脱すことができます。
少しでも行きたいと願うなら、国と行政にはセーフティネットが用意されています。

それを受ける資格があるかどうか、がとても大きな問題ですが。



私の場合、精神疾患の他に、現在は糖尿病、痛風、脂質異常症の治療もしている。
それに血液検査だと、肝機能が低下している。

体重過多で腰痛と背中の痛みも深刻で、身体のメンテナンスが急務。
なのだが、どう治せばいいものやら。

本当に生きていくのは大変すぎる。